警備員が気になる真冬の寒さ対策とは!

警備員のメイン業務と言えば、車や人の誘導や建物周辺の巡回だと思います。

これらの仕事は、ほとんどの場合が外で行うことが多く、冬のこの時期、警備員のみなさんには、とても辛い季節がやってきました。

警備員のみなさんは、この寒い冬の時期を。、一体どうやって乗り切っているのでしょうか。

今回は警備員をこれからやってみよう、とお考えの方や、この寒い冬を初めて体験する警備員のみなさまに、「警備員の真冬の過ごし方」をご紹介します。


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警備員の冬の過ごし方

施設警備の場合は、冬の時期はストーブが設置されているところが多く、巡回以外で外に出ない場合は、快適に過ごしている警備員が多いようです。

交通誘導警備は、ほとんどの現場が外で寒い!というイメージを持たれやすいですが、休憩室もあり、現場によってはストーブが設置されているところもあります。

また、警備会社によっては、電気ポットや電気毛布を持ち込んでOKなので、休憩時間は寒さに悩むことなく過ごされています。

では、実際に外で巡回などをする場合、どのように防寒対策をしているのでしょうか。


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警備員の寒さ対策は、これをおさえよう!

警備員の防寒対策は、まずは「身につけるもの」次に「普段の生活」の2つの項目をマスターすることです。
では、実際にどういうことに気を付けているのか項目ごとに細かくみていきましょう。


◎衣服で気を付けること

警備員の制服は、基本的に公安委員会に届を提出し、許可されたものだけを着ることになっています。それ以外を着てしまった場合は、業法違反となってしまいます。

ですので、事前に防寒着を支給してくれる警備会社を選ぶのがいいと思います。

そうは言っても、防寒着を支給してくれる警備会社は多くないので、その場合の対策として、ワンサイズ大きめの制服を支給してもらいましょう。

大きめの制服を支給してもらうことによって、その下にたくさん重ね着ができるので寒さ対策になります。

警備員を昔からやっていた経験者の話によると、実はこの下に着るものによって寒さがだいぶ和らぐとのことでした。

・肌着(ヒートテックや暖かい素材のものを選ぶ)
・ビニール製の服(風を通さない素材)
・貼るホッカイロ(手で持つタイプは業務の妨げになります)
・マスク(顔を覆うだけで全体的に暖かく感じます)

以上になります。

あれ、これだけでいいの?と思った方もいるかもしれませんが、警備員という仕事はイメージより動くことも多いので、あまり重ね着をしてしまうと業務に支障をきたす恐れがあるので、加減を考慮して選ぶようにしてください。


◎普段の生活で気を付けること

普段の生活にも、寒さ対策が隠れています。

それは、体を冷やさない食事をすること、適度な運動、お風呂(湯船)にちゃんと入ることです。
基本中の基本ですが、なかなか毎日欠かさずやれる方は少ないのではないでしょうか。

「冷え」を悪化させる原因は、食事法といってもいいでしょう。
下記のようなことをしている方は、気を付けましょう!

朝ごはんを食べていない人
朝ごはんを抜くと体の体温が上がらず、低体温になりがちです。血流の循環も悪くなってしまうため、冷えを感じやすいです。

極端な偏食の人
インスタントのものばかり食べている方、野菜を食べない方、米・パンなど炭水化物しか食べない方など、栄養バランスが崩れると、たんぱく質やミネラル、ビタミン不足になり、冷え性を悪化させる原因になります。また、貧血を引き起こしてしまう原因にもなってしまうので、バランスの良い食事を心がけましょう。

体を冷やす食材を極力摂らない
食べ物には、体を温める「陽性」と体を冷やす「陰性」に分けられます。
夏の野菜は、「陰性」食材が多く、トマト・きゅうり・ほうれん草などは、サラダなど生で摂るのではなく火を通して食べると限りなく「陽性」に近づきます。

また、ビタミン豊富といわれているバナナも南国の食べ物なので、あまり積極的に摂取しない方がいいでしょう。

飲み物で言うとコーヒー、ビール、ウィスキーは温かくして飲めば瞬間的には温かくなりますが、しばらくすると体を冷やす原因になりますので、飲みすぎには注意してください。

そして、一般的に「お茶」は発酵された飲み物で体を温める効果があるとされていますが、この「お茶」にも1つ落とし穴がありまして、「緑茶」だけは、発酵しておらず、体を冷やしてしまいます。くれぐれも、飲みすぎには注意しましょう。

それでは、体を冷やさないようにするには、どんな食事をすればいいのでしょうか。

根菜類、暖色の野菜やくだものを積極的に摂る
かぼちゃ、ニンジン、ごぼう、たまねぎ、りんご、ぶどうなど柔らかい食材より硬い食材が「陽性」になります。これらの多く含んだ食事を心がけましょう。

これらの食材の収穫時期は、冬ですので、必然的に体を温めてくれる効果がある食材が多いようです。

また、体を温める食材と言えば代表的なのが生姜や香辛料です。料理に混ぜてもよし、寝る前に生姜を擦りおろしてお湯で割って飲むのもよし!と、どんなものにも使える万能な食材です。

体を温かくする飲み物
先ほども、少し触れましたがお茶は発酵しているお茶を摂るといいので、紅茶、ほうじ茶、などを寝る前などに飲むといいでしょう。
発酵しているかどうか見分けるコツは、色です。茶色になっているお茶葉は発酵していると言えます。

また、アルコール系で言うとワインや日本酒がオススメです。どちらも、寝る前に温めて飲むと体が温かくなります。しかし、アルコールは飲みすぎると放熱作用があるので、飲みすぎると結果的に体を冷やす原因になってしまうので、量に気をつけて飲むようにしてください。

食べ物は、なんでもバランスが大切です。極端に偏ってしまうと、血のめぐりが悪くなる原因になりますので適度なバランスで食事をとるようにしましょう。

入浴について
食事と同様に寒い時期こそ、お風呂の湯船につかることを心がけましょう。
いつもシャワーで済ませている方は、体の芯から温まることができないので、血の循環が鈍り、冷え性になる原因にもなります。

5~10分でもいいので、必ず寝る前に湯船につかるようにしましょう。

これを毎日続けることにより、外で仕事をしていても指先がすぐに冷えてしまう!ということは決してありません。


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警備員として続けていく防寒対策

警備員のみなさまが、寒さ対策で一番苦労するのが、体を冷やさない食事や運動ではないでしょうか。

知っていても、なかなかバランスよく食事をしたり、適度な運動をしたりするのは難しいことだと思います。

ご紹介した食事法を、いきなりすべて網羅するのはハードルが高いと思いますので、なんでも徐々に慣らしていくことが大切です。
適度な運動も、血流を良くし、体を温めるためには必要なことですので、毎日は無理でも週に1日どこかで時間を決めて運動する時間を作るようにしましょう。

習慣づけることで、衣類などに頼らない寒さ対策ができるはずです。
ぜひ、お試しください。


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この記事を書いた人

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株式会社ミライユ
ドライバーズワーク編集部

株式会社ミライユは2014年に創業、少子高齢化・労働力不足といった社会問題を雇用創出や就職支援を通じて解決すべく、社会貢献性が高い業界・領域に特化して転職支援サービスを展開している企業です。中でもタクシー業界、運送・配送業界、警備業界、10代20代の転職市場に精通しています。