警備員指導教育責任者ってなに?なるにはどうしたらよい?

安全や安心な環境が求められる状況では、警備の仕事が必須です。警備環境によっては、警備に関する専門的な知識を有している人も必要になるでしょう。そんなときに必要なのが、警備員指導教育責任者の資格を持つ人です。ここでは、警備員指導教育責任者の基本的なことをはじめ、受験資格についても解説します。これから警備員指導教育責任者を目指す方や警備の資格について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

警備員指導教育責任者とは

まずは、「そもそも警備員指導教育責任者ってなに?」という疑問にお答えします。警備をする場所によっては、専門的な知識が求められるケースも多いです。道路や駐車場での警備では、車の出し入れなどのタイミングを間違えてしまうと、大きな事故につながりかねません。だからこそ、専門的な知識を有して、他の警備員を監督できる人が必要なのです。この役割を担うのが、警備員指導教育責任者になります。

警備員指導教育責任者になるメリット

警備員指導教育責任者になると、他の警備員を監督する立場になります。そのため、収入面で手当がつくこともあるでしょう。また、体を動かすことも少なくなるので、年齢が高くなっても続けることができます。知識や責任感が求められるため、やりがいも感じられるでしょう。警備員指導教育責任者は、このように多くのメリットがある仕事です。

警備員指導教育責任者講習の受講費

警備員指導教育責任者になるための受講費には数パターンあります。1号警備業務なら47,000円、2号警備業務と3号警備業務なら38,000円、4号警備業務は34,000円が受講料です。受講前に受講費の確認は必ずおこなうようにしましょう。

警備員指導教育責任者講習の講習時間

警備員指導教育責任者の講習を受けるなら、必要な受講時間と日数を知る必要があります。1号警備業務なら47時限、2号警備業務と3号警備業務なら38時限、4号警備業務は34時限が受講時間です。講習時間を満たさなければ資格は取得できないため、事前に把握してスケジュールを組んでおいてください。

警備員指導教育責任者試験の難易度

警備員指導教育責任者の難易度は、どの程度に設定されているのでしょうか。筆記試験は、80%以上が合格率に設定されています。制限時間は100分で40問が出題されるテストです。最終日の修了考査を通過しなければ、警備員指導教育責任者にはなれません。そのため、真剣に講習を受ける必要があります。


以上、警備員指導教育責任者について見てきました。警備員としてステップアップしていくためにもご興味のある方は目指してみてもよいでしょう。